<ブルースにとりつかれて Vol.5> ライトニン・ホプキンスとテキサス・ブルース
ライトニン・ホプキンスとテキサス・ブルース - 1973年4月15日 at ぱわぁはうす
以下のテキストは2013年5月20日、ウェブコラム「Keep On Jukin'」にて松本康か執筆したテキストです。
ミシシッピ・デルタ~シカゴと並ぶ重要な地域、テキサス~西海岸のブルース。その源であるテキサス・ブルースとその代表格、ライトニン・ホプキンスに迫った「ブルースにとりつかれて」の5回目。
当時、ライトニンのレコードは数枚日本でも発売されていたが、まだまだ最初の全盛期1950~60年代の録音は限られていた。それでも、鮎川誠の理解力はなんのその。ちゃんと本質をつかみ、今回も限られた条件の中でも、充実した内容を展開した。ブルースにとっての「監獄」や単弦ギターに特徴のあるテキサス・ギターの分析などを、音楽を聴きながらコメントするなどは、本当に画期的で、他でこういう事をしている「現場」はあったかと言いたい。
このころ、ぱわあはうすでは週に一度ペースで「ブルース・タイム」を設けたりで、環境は整って行ったが、まだまだ同好の士はなかなか増えなかった。それでも、やる側は意気揚々、ますますブルースに魅了されて行った。
執筆者は<I><VII>は店主田原裕介、<II><VI>は鮎川誠、<III>と<IV>の「エピソード集」は松本康。だが、<IV>の「私とライトニン」は誰が書いたか分からない。




















追加アーカイブ
「ブルースにとりつかれて」(パラダイスへの道バージョン)
オムニバス大著『パラダイスへの道』(1990年出版)に収録された際に、トランスレート/再編成されたものの一部です。
オリジナル版の、見えにくい部分等を補強するためのもので、曲目表や「ブールースマップ」、イラストなどはオリジナル版をご覧ください。










